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  • 2016/10/06(木) 22:46:03
>>961 柏崎刈羽原子力発電所は発電施設が7機で世界最大。運転事業者が東電。
フクイチの事故があって東電への信頼が著しく低下した。それで、原発推進から反原発・脱原発へ
考え方を変えて何か不都合、不自然があるかい?

新潟の風は南西からの風向きが多い。
新発田は、柏崎刈羽原発から85km前後
フクイチの事故では遠く、千葉、東京、群馬まで汚染された。
85kmの比ではない。米処、である新潟の被害いかばかりか?

また、海水の汚染も潮の流れは南から北へ流れていく。

そのように、リスクが測りかねる世界最大の原発がフクイチの事故を起こした
企業が事業者として柏崎刈羽に運用している。

フクイチの原因、対応、収束までの現実、見通しが見えていないなか再稼働という
見識はいかがなものだろうか?

それに対して、原発への考え方が変化してもおかしくないだろう。
むしろ、変わらない方が私には不思議に思えるのだが。

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