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  • 404
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  • 2014/02/20(木) 21:59:51
>>401
「投入する」という「指示役の立場を知らないと」わからんだろさ。

つまり、
http://sankei.jp.msn.com/sochi2014/news/140220/soc14022017330053-n1.htm
>あの子、大事なときには必ず転ぶ」と評した。

という発言をした以上は、その是正というのは、
「東京五輪・パラリンピック組織委員会会長として」の森・元としては、
「東京五輪では、大事なときには(選考会での結果が良かろうが、五輪の当日に)転ばない選手を選出する」
という断固とした意思表示でしか筋が通らなくなる。
選考基準が「結局は不明瞭」な日本独自だから成し得るドライな戦略を東京五輪ではするとなる。
問題は、「選考委員には本当に目があるのか?」という毎度の不信。

そして、帰化組でのメダリストが、(孫基禎の件のように)後に「帰化前の祖国の方での栄誉」とほざかれようが「気にしない」という、
五輪の当日に国旗さえ揚がれば「国益」という、
「大国的その場での揺るぎようもない結果論の積み重ね」を「島国日本も見習え」というグローバル化啓蒙だろさ。

「スポーツへの国益化という考えは、もう古いのでは?」という最近の日本とは、スポーツ業を美化しすぎて、時代を先行しすぎではあるが…。

ここまで見た

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