■富山県の小売店舗9(食品スーパー/家電/各業種の店舗全般) [machi](★0)
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- 467
- 2012/11/08(木) 06:09:04
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>>466
ポイント共通
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- 468
- 2012/11/08(木) 06:56:05
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>>466
1992年4月に卸売業の北陸ス パー本部(株)が小売業(株)チュー リップを合併して誕生した。
業務内容としては、スーパーマーケットにおける全 ての部門(青果、海産、精肉、惣菜、日 配、グロサリー、ノンフーズ)に対して 商品供給を行う卸売部門と、富山・石 川・福井の3県に店舗を展開する 小売部 門の2部門からなる。
大口取引先であった加盟店の 大阪屋 ショップが2005年7月に脱退。石川県 能 登地方に展開している どんたくもバ ローと提携したため脱退。さらに 2010 年8月末をもって、富山県内の小売業者9 社が取引を中止。
一方で直営店舗は着実に増えており、事 業の軸足は卸売部門から小売部門へと移 りつつある。
卸売部門
「食品スーパー総合支援業」を標榜し、 小規模スーパーマーケットチェーンに対 する商品供給のほか、情報提供、コンサ ルティングなどの営業支援も積極的に 行っている。
小売部門
直営のスーパーマーケットチェーンを展 開している。CGCグループに加盟してい る。
店名は「アルビス」ならびに 「チュー リップ」(石川県の一部店舗)。かつて は富山県において「ハイ・トマト」(当 社の卸売として加盟していた会社。後に 当社に吸収合併、直営化)という店名も 使用していたが、2009年に同県内の 「チューリップ」を含む全店舗を「アル ビス」に統一した。
2006年2月に石川県のスーパー「バザー ルフーズ」(10店舗)を買収(後に吸収 合併、解散)しその全てを「チューリッ プ」(アルビス直営店)とした。これは 2005年7月に卸部門の取引先から脱退し た「大阪屋ショップ」の売上をカバーす るためと推測される。当時、卸売部門で 3割の売上を占めていた大阪屋ショップ 他の加盟店の脱退により、早急に売上を カバーする必要があった。「バザール フーズ」の買収によって、卸売部門と小 売部門の売上が逆転した。小売部門の売 上増加は、経営戦略的に発生したもので はなく、大口取引先の脱退による緊急措 置による結果と見てよい。
2009年10月には富山県のスーパー「サン ピュアー」およびチェーン本部会社の 「新鮮市場」を買収、完全子会社化し た。2012年現在、店名はそのまま据え置 かれている。さらに2011年4月に「新鮮 市場」は「サンピュアー」に吸収合併さ れ解散した。
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- 469
- 2012/11/08(木) 09:42:23
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>>466ttp://www.ss-honest.com/shop.html
ここに載ってない新鮮市場はアルビス系
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