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  • 2011/07/20(水) 22:15:19

原油も1 バーレル100ドルを切ってから30日以上過ぎ、その間対ドル80円を割りましたよね。
県内のガソリンは下がるどころかレギュラーは150円〜153円です。
これ何かおかしいですよね?
夏の需要期を控えて小売りの段階で恣意的な作用が働いていると思います。

震災前にバーレル110ドル対ドル83円くらいの時期と同じかそれ以上の価格帯というのは違和感を覚えます。

震災直後に値上げを自粛していたとの報道もありましたが今静かにその穴埋めをしているのでしょうか?

それとも原発の穴埋めに重油の需要が逼迫してそれがガソリン価格に影響を与えているのか。

いずれにしても生活に直結する大事な問題です、関連機関は消費者にきちんと説明をする義務があると思いますがいかかでしょうか。

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