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  • 439
  •  
  • 2010/07/27(火) 13:55:35
>>427
>>428
先日の『潜入!リアルスコープ』に寄れば、
見習いとして弟子入りした後、数年後に正式に暖簾分け(のれんわけ)する形で出店する
「二郎系」と、
見習いも弟子入りもしていないけれど「らーめん二郎」が好きで
勝手に似た様な店名にして似た感じのラーメンを提供している
「二郎インスパイア系」とがあるみたいですー。
 
つまり、「らーめん二郎」と名乗らなければ、
野菜と肉大盛りで、ああいった安さ(※価格も「らーめん二郎」の魅力の一つですから。)
のラーメンを勝手に販売しても構わない……??ってことみたいでしたー。
因みに「二郎インスパイア系」の店名は「らーめん次郎」や
「らーめん三郎」といった感じで、通でないと見分けが付かない、
まるでどこかの国みたいな感じでした。(苦笑)
 
ただ、正式に暖簾分けした「二郎系」のお店同士でも
美味い店とそうではない店があるらしく(手作業だから仕方が無い??)
ラーメン好きの間で「仕分け」が行われているみたいなので、
「インスパイア系」=ニセモノが生存競争に勝ち残っていける確立は………。
 
あ、でも、あと数ヵ月後には、土地代が安い富山県内に
関東で勝ち残れなかった名前も店構えも本物ソックリな
「インスパイア系」のお店が次々と出店しだして、
各局の夕方のニュースワイド番組で
「東京で今話題のアノ!ラーメン店が遂に県内進出!!」とかって
誤った取材内容を報道してしまいそうな気が………。
(^0^;)

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