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  • 2010/02/05(金) 15:02:28
大釜産廃を造らせないために輪島市長が行使できる武器はなんでしょうか。
これって県知事許認可ですよね。

市は準備書が必要だとか、検討委員会が反対を打ち出したりしてます。
しかし、大釜の住民が用地買収に応じて、知事が認可すれば抗することは難しいです。
輪島市長はあくまで、知事に対して「やめてください」という要望をするのが限界。
「要望だけなら誰でも出来る」、権限の所在しない政策はだせない。
これが両候補が大釜産廃を争点にしない論理?

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