facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 252
  •  
  • 2009/05/22(金) 13:27:39
●注意されると逆切れ…若造より始末が悪い

「連休でサービスエリアの食堂も長蛇の列。60代の男性が一番前に割り込んできて、
 注意されると『年寄りは立ってると疲れるんだよ』と怒鳴って入っていった。
 そして空いてる席に次々と荷物を置き、同じ年格好の仲間数人と宴会を始めた。
 みんなア然としてましたよ」

 近ごろ、オジサン、オバサンを問わず、高齢者の傍若無人ぶりが目に余るという声が、
 若者ばかりか中高年にも強い。電車の中で大声で話す、込んでいるのに座席に荷物を置いて平然としている、
 優先席の妊婦に「立て!」とスゴむ。
 乱暴な自転車の運転で歩行者にぶつかっておいて、「気をつけなさいよ」と捨てゼリフ。
 GW中も電車内をゆで卵のカラやみかんの皮で散らかし、ゴミ袋を座席の下に捨てていった高齢者を見なかっただろうか。

 こうした老人たちは、注意されると逆切れするのが特徴だ。

「箱根の植物園で、係員が立ち入り禁止区域にいるお年寄りを注意したら、 
『オレはカネ払ってるんだ。入場料で元に戻すのがおまえの仕事だろ』と
 メチャクチャなことを言い出した。
 結局、お巡りさんに連れて行かれてましたけどね」(家族旅行に出かけたサラリーマン)

 百貨店や居酒屋などのクレーマーで多いのも60歳過ぎだし、
 コンビニでは年寄りの万引が急増。しかも店員に発見されても
 「ケチ!」なんて開き直るという。



 非常識高齢者、御柱祭が心配だ。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード