【この季節】北陸甲信越板護美箱 55杯目【護美箱に篭れ】 [machi](★0)
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- 2009/01/21(水) 07:40:45
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さて、今日も荒れそうだからお札を貼っときますね。
昨日の続き
>そんな人は、その解が正解だと信じたものを発見してしまうとそこで思考が停止してしまう。
>それ以上探索し、考えることを止めてしまうとその一つの解は動かないものになってしまう。
その時点でどれだけの自分に欠けているものがあるのか、たとえば理化学系が苦手だとか
政治経済に疎い=その方面での正確詳細な理解力が足りない現実というものを再認識できるかどうか。
自分の理解できる次元の壁があること。いわゆる○○レベル。
俺だって高校出てるんだと吐いても、その学歴と現実とは一致しない。
学業成績も同学級内でもピンキリなのに。
また、年齢相応の理解が出来ているかどうかも実は人それぞれ。
なんでも簡単にひとくくりにして考えてしまうのは
それだけ誤差を含んでしまう危険性を率先して無視していることになる。
同じ情報、事柄を耳にしたから目にしたからといっても
その人の考え方次第で起こる結果は違ってしまう。
ただ、同じ情報、事柄、自分の年齢相応の自尊心という前提こそが
とんでもない決め付けとかお思い込みというものを産み出してしまうらしい。
まちがいを多く含んでいればいるほど理解できる次元が低いレベルの人でしかない
住民間で共通している言葉などの認識も同じ作用をすることも
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