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  • 2008/12/30(火) 02:34:38
あまり夏君の親を責めるのは良くない。
不運であるから、誰にも同じような境遇になっていた可能性もあるから。
感情的にならずに、今後に生かすしかない。
それにしても以下の文を書きこんでから規制対象になった。
発言の自由もないのか。

>根本的な解決法を提示しますと、この事例では、国家が社会保険として介入するべきです。
>保険料の徴収法は、妊娠発覚時に強制加入方式で医師・病院が手続き。
>または任意保険でもいいので、出産前には入っておくべき事を周知させないと、産まれてくる子供には罪は無いわけで・・・。
>あとは、臓器ドナーの同意年齢が日本の場合15歳未満は禁止されている点。
>民法の身分法上の同意可能年齢から来てるんだと思うけど、緊急避難的措置で、この点は何とかしたほうがいい。
事例としては、脳死が人の死と法律で決まるまで相当な論議と時間が掛かったけど、最終的には緊急避難的に通過した。
また、これは賛否両論だけど、着床前診断の是非。
福祉関係者からは、
「子供の選別になり、優性思想に基づいた考えで、ナチスを思い起こさせる非人間的行為。」
とまで言ってる人がいたけど、何も今いる障害者を排除するような考えではない。
親のエゴで、障害を持った子供が一生その障害と過ごす訳で、その子供が、
「障害を持って産まれても良かった。」
と言うなら分かるが、親がそういう発言をする権利は無い。

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