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  • 2013/12/09(月) 21:50:53
経済産業省が、東日本と西日本の間の電力融通で、東西の周波数を変更する設備の運用方法を変え、実際の融通能力の最大3倍
に当たる120万キロワットまで近づける方向で検討していることが8日、分かった。全国規模で電力需給を調整する「広域系統運用機関」
が2015年をめどに設立されるのに合わせて融通を拡大させる見込み。

 電気の周波数は東が50ヘルツ、西が60ヘルツと異なる。融通には特殊な装置が必要で、融通を広げることで電力会社間の競争を
促す。電力システム改革の制度設計を検討する作業部会で9日から議論する。

ソース(共同通信) http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120801001435.html

この話って、
朝日村の新信濃変電所を拡大するってことなの?
それとも他所に設置するの?
できれば朝日村にできればいいね。固定資産税がガッポリ増えるから

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