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  • 2009/05/19(火) 08:40:52
ある日、休日に家に居たら、中年のおばさんが当然来て、役所から来たという。(身分証などの提示はない)。そして、おれの健康に関するアドバイスをするという。俺にすれば???、急にきて見知らぬおばさんにアドバイスするといわれてもな。インチキ高額健康食品の売り込みなのか?そしてそのおばさんは、なぜか俺の持病と高血圧症なのを知っている。きもちわるい。なぜ知ってるんだ。すごくプライベートなことなのに。そのオバサンのアドバイスは、高血圧には塩が悪いから控えめにとか素人の俺でも知ってることばかり。だいたい医者にかかってるから、わからないことがあったら医者に相談するし。
そのおばさんが帰ったあと役所に問い合わせたら、成人病対策として看護師などの資格をもった人に保険請求の病名をもとに名簿を渡して巡回してもらっているという。
・アポもとらずにいきなり日中に訪問しても不在の確率のほうが高いのに時間の無駄=税金の無駄。
・保険請求してる人は、医者にかかってるんだから、医者は医師法により、患者に日常生活のアドバイスもしなければならない、とされているから、看護婦が訪問してアドバイスしても無駄=税金の無駄。看護婦が医師より有益なアドバイスができるわけがない。
・突然訪問されて、自分のプライベートな病気の相談なんてしようと思うか?

成人病対策になるか?こんなもん!役人の発想ってこんなもんだな。費用対効果という発想がないんだろうな。こんな税金の無駄、他にもいっぱいあるんだろうな。

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