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  • 2009/05/23(土) 18:23:57
>おまいさん、ピンク色蔑視じゃないのかね。

マスコミの話題からは脱線しますが、喪服が黒いのと同様に、色彩には社会で共有されるようなイメージがあると思います。「ピンク映画」という言葉が昔ありましたが、ピンク色から性的なイメージを受けるというのは奇異なことではないと思います。北國新聞の「ラブラブ・クリニック」は、ほのぼのとしたイラストなど視覚効果によっていやらしさを感じさせませんね。さすがです。

それよりも、北國新聞社とその社長によって、一人の外国の子供が救われたという事実に、皆さん、きちんと向かい合ってほしいです。なぜ、北國新聞社や社長、そしてそれを伝えたテレビ番組が揶揄されるのか、全く理解できません。そういう風潮は、やはり戦後の日本の教育が間違っていたせいではないかと思います。

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