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  • 2008/05/10(土) 09:33:37
市民病院は、個人の開業医ができないことを果たしてこそ病院としての価値がある。
このために必要なことは、神経内科、脳外科、泌尿器科、耳鼻科、産婦人科などに常勤医師による毎日の診療体制の確立を望む。
患者との信頼関係の醸成。(氷見市民病院は医師の交代が早いといわれていた)
このうち、脳外科や産婦人科は、最低医師2名体制で、毎日の診療と、急患に対応できることが必要だと思う。
なぜなら、診療時間外の産気づいた妊婦の受入、ケガや急病などに対応できる24時間診療体制の確立こそが公的病院の果たされた課題だからである。
これらが、現在の氷見病院の診療体制で不足していることでないかと思う。
人それぞれ意見が異なるが、自分の意向を書き込もう。

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