☆北陸甲信越の原子力について語ろう☆創刊号 [machi](★0)
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- 2011/06/17(金) 17:29:28
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東日本大震災:新潟市の浄水場2カ所でセシウム検出
新潟市秋葉区万願寺の同市秋葉区満願寺浄水場で
ヨウ素131が728ベクレル、セシウム134、137が計1万9377ベクレル。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20110602ddlk15040134000c.html
検出後、土砂を取り除いて保管後6月6日3回目の検査に採取の汚泥から
セシュウム1万7003ベクレル/K検出。南区から254ベクレル/K検出
と一時的でない状態。
明らかに阿賀野川と信濃川からの取水の差と思われる?
飲料水からは検出されない「安全」と言うが同じ元水で片や
沈殿材汚泥1万7000ベクレルもあるから国の指示
8000ベクレル以下は埋め立て処理と言う。
:全部汚泥に沈殿できたのならアルバ社に汚泥水処理任せなく
いいことになる。
3月の田植え時期。田んぼにはられた同じ阿賀野川からの汚染元水は
田んぼに残留したままと言うことにならないか(半減期の長い
放射性物質もあるはずだろうから米の収穫期に問題がおきないか)?
新潟市では水道局だけが対応、保健所は食品のみ関心、農政関係者は多分
風評被害を恐れて動かないだろう。
知識人の意見を聞きたい。
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