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  • 937
  •  
  • 2013/09/08(日) 19:55:29
>>936
なおその部分、読売は判りやすかった。
> 女性の住所が記載された調停申立書のコピーを加害者の両親に
> 渡したことで、両親が女性宅を直接訪問したという。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20130907-OYT8T00005.htm
しかし読売が「刑事弁護の課題浮き彫り」とタイトルに書いたのは、
悪徳弁護士に甘い藤井輝明県弁護士会長の術中にハマっている。

北陸中日によると
「女性は当初から、検察官を通じて示談の交渉自体を断っていた」
「女性は、住所を教えることも拒んでいた」
のだそうで、これを考えると加害者の弁護士が調停申立すること
自体が論外。「刑事弁護の課題」などというレベルの話ではない。

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