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  • 146
  •  
  • 2008/05/03(土) 12:16:44
>>145 訴訟合戦で泥仕合の模様・・・

状況を正確に認識して欲しい。
「みのぶ緑と清流を守る会」が提訴しているのは、県に対する取り消し訴訟1件のみ。

(株)山の都が提訴しているものは一杯ある。

(株)山の都が身延町を訴えているもの
「法定外公共物使用不許可取り消し」(里路・水路のこと)

(株)山の都が県をうったえているもの
◌ 涵養林の指定解除を求めるもの
◌  砂防指定地解除を求めるもの(現時点は明らかでないが何れ起こすと思われる)

(株)山の都の意を酌んだ産廃推進派が共有林に入会権は無いと
「入会権不存在確認」訴訟

(株)山の都の社長が担保として取った(株)中部クリエイトの損害賠償請求
その他未確定だが刑事告発。これは岐阜地検多治見支部で検討中。

以上のように5件あるが4件は(株)山の都とその一派が訴訟をおこしているのであって、
訴訟合戦とはいいがたい。このようなことで、隣人が隣人を訴えるなど思慮分別も無い
あさましい姿をしめしている。

付け加えるならば山梨日日新聞の報道姿勢にたいして,
特に3月5日附けと4月9日附けの記事にたいして記事の訂正および謝罪文の掲載を
申しいれています。

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