facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 171
  •  
  • 2017/05/22(月) 20:28:38
> 約5万人の来場者が思い思いに凧を揚げ、
> 飲食ブースで楽しい時間を過ごした。

きょうの北日本新聞31面下方の「越中だいもん
凧まつり」の記事から。
約5万人の来場者があったのは事実かもしれない。
しかし、その全員が凧を揚げたのだろうか?
その全員が飲食ブースに寄ったのだろうか?
なんか怪しいw

※ 念のため>>161への回答を待って、その上で
  新聞スレへの引越を検討します。

ここまで見た
  • 172
  • 2017/05/23(火) 12:17:38
>>147

詳しい経緯ご説明をありがとうございました。
なるほど、そのような行為を団長殿も目に留めていられるのなら後は静観します。

言葉だけの世界ってそれが相手にどう伝わるかって読み手次第だから、自分の思惑と大きく違って伝わることもありますよね。

まちBには皆、色んな情報を求めに来たり癒しや気晴らしだったりで、誰しもしかめっ面して板面に向かいたくはないハズで・・。
なるべく皆が笑顔で参加出来たらいいと思います。

何か問題が起きたとして、良識を疑うとか常識外れだとか、時にはそういう主観や意見を他人にぶつけてもいいと思う。
それによって相手が間違いに気づいたり、逆に自分の間違いに気づいたり出来ればいいコトだし、気づけたら「ありがとう」「ごめんなさい」の言葉がフツーに言えたらいいですよね。

掲示板に参加するなら、その場のガイドライン順守は最低限必要。
投稿自体それは本人の自己責任において自由だし、そこに他人が同意だったり反論だったりコメントするもしないも自由。
だけど、誰かを貶たり辱たりするような主旨のそれや汚い言葉は、目にして気持ちの良いものではないですね。

ただ逆を言うと、一定の招かれざる者の存在が板のPvを上げ、且つ活性化に繋がると言えるのかも知れないけど、そこは管理人さんのサジ加減一つなのかなぁ^^;

ここまで見た
  • 173
  •  
  • 2017/05/23(火) 20:15:13
> 逆流が始まると樋門のゲートを閉め、
> 操作員は住民に委託する。

きのうの北日本新聞23面左上、合又川合流点
処理事業の完成式の記事から。

小矢部川に合流する合又川(ごうまたがわ)に
小矢部川から逆流した場合の話だが、洪水に
なり逆流が始まってから操作員を住民に委託
するんでは間に合わないw

ここまで見た
  • 174
  •  
  • 2017/05/24(水) 22:12:55
> その男の耳にはどんな音楽も
> 響くことはなかったのか。

きょうの北日本新聞の1面コラムの結び。
イギリスのコンサート会場であった自爆テロの話題で、
その犯人について疑問を呈している。第二次大戦中の
ヨーロッパでの有名な歴史的事実は、知らなかったと
みえる。
> モーツァルトとか、バッハとかいろんな音楽を演奏するんですが、
> 昼間はガス室で何万人という人を**し、ブルドーザーでその死体を
> 埋めている人たちが、土曜の夜になると、コンサートホールに集まって
> ア*****のユ**人たちの演奏する音楽に本当に感動して、
> 涙を流し聴き入るのです。
http://ur2.link/DHh5
※ NGワード回避のため伏字・短縮URLを使用。

ここまで見た
  • 175
  • 直冷
  • 2017/05/25(木) 06:39:54
>>174補足
短縮URLを踏みたくない人は、
"昼間はガス室で何万人という人を"
でgoogle検索すると、その引用部分が読める。
五木寛之の「自分という奇蹟」という本の中で、
↓の本の紹介をしている部分。

アウシュヴィッツの音楽隊 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=214510

ここまで見た
  • 176
  • 雪ん子
  • 2017/05/25(木) 18:54:03
お前の地元がストーカー基地に荒らされてるぞ!
こんなとこで偏った拘りに執着してる場合じゃないのでわ?

ここまで見た
  • 177
  •  
  • 2017/05/25(木) 21:03:48
>>174続き
> 国境も人種も宗教も超え、共感の思いを
> 人々に広げるのが音楽の力であろう。

そのコラムには、こんな文もあった。そういう
種類の音楽もあるだろうが、軍艦マーチも音楽、
キリスト教の讃美歌も音楽であるという事実を、
このコラム書いた人は忘れている。

軍艦マーチが国境を越えて中国で演奏されたら
どんな反応を引き起こすか、讃美歌をことさら
モスクの近くで歌ったらそれが何を意味するか、
書くまでもない。
北日本新聞の1面コラムの担当者は、まことに
自由奔放に老人力を発揮なさっている。社内で
敬老精神が徹底している証であろう:-)

ここまで見た
  • 178
  •  
  • 2017/05/26(金) 20:48:00
> 〜などを披露し、心安らぐ音色を奏でた。

24日の北日本新聞24面左下の、高岡で行われた
ハープ・コンサートの記事から。〜には3つの曲
が列挙されている。
楽譜を披露して、それから演奏したのだろうか?
「披露」が演奏による披露であれば、その披露には
「奏でる」も包含されてしまっているのだが。

それと、〜にはスペイン舞曲やモルダウも入って
いるが、ああいう曲でも「心安らぐ音色」といった
印象になるもんなんだろうか?

ここまで見た
  • 179
  • 雪ん子
  • 2017/05/26(金) 21:17:49
>>178
176の忠告聞いてやれや
それと、ここで新聞ネタ書くことの是非そろそろ

ここまで見た
  • 180
  •  
  • 2017/05/27(土) 20:22:54
> 地方と中央を往来し出世していく様は
> 今のお役人と変わらない。

きょうの北日本新聞の1面コラムから。大伴家持の
経歴の話だが、これは史実とだいぶ違う。

> 左遷!帰京!左遷!帰京!万葉集でお馴染みの
> 歌人・大伴家持 意外に動きのある人生
http://bushoojapan.com/tomorrow/2016/08/28/83114

> 大伴家持 多難な生涯の人
http://www.ncn-t.net/kunistok/5-1-ootomoyakamochi-.htm

> しかし、当時の彼にはそんな願いがかなうほど希望を
> 持てる材料は、何ひとつありませんでした。やっと得た
> 中央官僚の職も、時の権力者藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ)
> により解任、地方に左遷(させん)されたのです。
> 家持四十二歳でした。
http://www.geocities.jp/kawanokyousitu/2-18.html

ここまで見た
  • 181
  •  
  • 2017/05/28(日) 20:24:43
> 踏まれても立ち上がる雑草の精神である。

きょうの北日本新聞の1面コラムの結び。
野菜類の苗を植えたのがしおれそうになり、近所の
人に聞いたら土の問題を指摘され解説のテキストを
貸してくれた、読んでみたら植える段階で間違えて
いたらしい、そこで「来年に向けて勉強を始めよう」、
その後の記述だが、どう読んでも「踏まれて」に相当
する災難は見当たらない。

洪水に流されたりイノシシに踏まれたりの類いは
無くて、単純に事前の情報収集が足りなかったと
いうだけの話。恥ずかしくなりホゾを噛む思いと
いうのは判るが、近所の人に「踏まれ」たわけでは
ない。
必要なのは、何か別の精神だと思う。

ここまで見た
  • 182
  •  
  • 2017/05/29(月) 21:40:51
> 雌龍が残した実を植えると鮮やかな白梅と赤梅が育ち、
> 指定した場所から水が湧き出したという言い伝えで、

きょうの北日本新聞の7面右下から。「富山の公園 空中散歩」
という連載で、この回は高岡市の水道つつじ公園。引用した
「言い伝え」は高岡市の国吉地区に伝わる龍梅水伝説らしいが、
いろいろ不自然。
ふつう書かれた順に事が起きたと思う。だが植えた実から梅が
育ち花を咲かせるまでは、何年もかかる。

> 龍女に教えられたとおり、境内のサルスベリの木の根元を掘ると、
> 清らかな水があふれ、村の人は大いに助かりました。また、龍女の
> 残した梅の実は、やがて芽を出し、枝を伸ばし、立派な紅梅・白梅の
> 花を咲かせ、長い間村人の目を楽しませました。
http://www.senmaike.net/satoyama/tanboukai/index.html

地元のサイトで見ると、やはり順序は逆。あと白梅ときたら紅梅で
ないかとか、指定したのは誰だとか、その辺の書き方も怪しい。

ここまで見た
  • 183
  • 雪ん子
  • 2017/05/30(火) 00:11:26
>>182
「残した実が育ち、花を咲かせた」のと「指定した場所から水が湧いた」
のをどちらを先に書こうと事実は変わらない。好みの問題。

指定したのは誰かという問題については「雌龍が」に続いているので、主語は明確に雌龍だと
分かる。

ここまで見た
  • 184
  • 直冷
  • 2017/05/30(火) 06:27:48
>>182補足
> 「桃栗三年、柿八年、梅はすいすい十六年」と言いますが、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215016662
梅は鉢植えで、花が咲くまで5年程かかる由。

>>183
senmaikeの解説では「この寺は水の便が悪く困っている」という
状況。どこそこを掘ったら水が湧くと教えられれば、ふつうなら
すぐにも掘ってみるだろう。
ことさら何年も後の、どうかすると十数年も後の開花を先に書く
「好み」は、明らかに不自然。

それに「雌龍が残した実を植える」というトリガーで「梅が育ち」
かつ「水が湧き出した」と読めてしまう書き方も問題。「掘ると」
水が湧いたのに、実を植えたことにより水が自噴したみたいに
読者に印象付けている。
あと「指定した場所から水が湧き出した」単独でも変。水を相手に
湧き出る場所を指定するのでは、まるでディズニー映画だ。
(水脈の場所を伝えるだけなら「指定」とは言わない)

ここまで見た
  • 185
  • 直冷
  • 2017/05/30(火) 06:41:34
>>184訂正。リンク間違えたorz
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13128457113

ここまで見た
  • 186
  • 直冷
  • 2017/05/30(火) 19:41:30
>>184後半で見えてくるのは、条件節下の複文に
見える後の方の節が、実は条件節と全く無関係と
いう事例。
そういう意味で、>>182の事例は>>173と通底する。
両者は、同じ記者が書いたのでないかと思う。

ここまで見た
  • 187
  •  
  • 2017/05/30(火) 20:07:44
> 両陛下は窓から青空に浮かぶ山々を望んだ。

きょうの北日本新聞の26面下方から。来県中の天皇
皇后両陛下が部分開館している富山県美術館の3階
から立山連峰をご覧になったらしいのだが、この
「青空に浮かぶ山々」が不可解。
なんぼ天皇陛下の前でも、立山連峰が空中浮遊の技
を披露するとは思えない。

氷見あたりからなら立山が海に浮かぶように見える
ことはあるかもしれない。また山の下方に雲や霧が
あれば、雲や霧に山が浮かぶように見えるかもしれ
ない。
でも「青空に浮かぶ」のは、山には難易度が高すぎる。

ここまで見た
せやろか。

ほとは青く、空と紛うばかりに澄みゆきて、
間に幾筋も白く映ゆる斑(はだれ)の紋様…。
それが不規則に連なるさまには、子供の頃から
「山が浮かんでる!」と思わずにいられなかったよ。

峰々の陰翳が青空に同化しながら超巨大なスクリーンが
たなびいているようで、教室の窓などから眺め耽ってた。
海越しではなく、陸地。建物なんかもある遥か向こうに。

(ま、でも、雪が結構深くかぶってる4月とかだけどね)

ここまで見た
映画『Railways』の撮影で富山に来た中尾明慶くんが
都合で一人だけで現場入りしなくちゃだったそうだが、
タクシーに乗って外を見ていると、町並みの上の方に
「なんで絵が描いてある看板がずっとあるんだろ?」
と思って運ちゃんに尋ねたそうな。よく晴れた日に。

運ちゃんは看板など見えず、何のことかもわからない。
「まだ見えるまだ見える…。俺にしか見えてねぇの?」
と中尾くん思ってるうちにロケ地に到着、スタッフと
合流して初めてわかったらしい。

きれい過ぎて立山連峰だと認識できなかったんだって。

ここまで見た
  • 190
  • 直冷
  • 2017/05/31(水) 21:15:33
>>188
「ほと」は「山間のくぼんだところ」?
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/204874/meaning/m0u/
「ふもと」かな〜
でも検索して数少ない「青空に浮かぶ山」の写真付きの
用例を見ると、たいていしっかり麓も見えている。
>>187の件、北日本新聞の傾向から考えると「浮かぶ」の
意味は意識してないと思う。

>>189
東京で育つと日常的に山は見てないので、そういう
ことはあるかも。

ここまで見た
>>190
ほとは「陰」。山あいの窪み、起伏の凹み。
谷筋の上部。ふもとにほとの意味はないよ。

遠くの雪山なんかでは日の当たってる部分は輝き、
陰の部分は青く見える。それは空の青と似てるため
パッと見スカイラインが消えたかのように溶け込み、
白く照る凸面だけが「青」の中に浮かぶんだよね。

常識的に土地が宙に浮くはずないなんてことは誰しも
知っているが、自然が瞬間的に魅せる息を呑む光景に、
非現実的な形容を当てたくなるのも人の心さね。

ここまで見た
加えて、何も地面から離れるだけが「浮かぶ」でなし、
背景の空より手前の物体が実際より主張して感じられ、
視覚として浮かび上がる(物理的には浮かんでない)
という感動は大勢の人が経験してきてる気がするよ。

3D映像だとか対峙する平面から飛び出したり、
また壁のデコボコだったり表面の光沢だったり、
焦点の合ってる物だけがクッキリ精細感を持ち、
そのほかのはぼやけてどうでもよい状態の場合
でも、「浮かぶ」て表現は成り立つと思うしね。

ここまで見た
  • 193
  • シベリア寒気団長
  • 2017/06/01(木) 19:22:45
ちょいと文字化けのテスト様が上田から来るかもしれないので、
化けた文字を読める人はマジレス返してもいいですしますのすし。
あとなんで文字化けが起きるのかについてのアドバイスできる人はよろしく。


関東平野に出てすっごく違和感感じたことのひとつがね、
近くの景色と空の間に、山のラインが無いこと。
山岳地帯ナッガーノ族なんかはどこ行っても、
山ラインの上に「岳」ラインが無いことに、多分落ち着かなくなると思う。

ここまで見た
  • 194
  • ちょい文字化けテスト@in上田
  • 2017/06/01(木) 19:46:21
˜Agú‚̏‹‚³‚Å‹AeîeXA
—Žº‚ՁcƒVƒƒƒ[‚ðeSg‚É—‚Ñ‚½‚çA
‚·‚Á‚‹[‹CŽ‚¿‚æ‚­‚Ä–G‚¦❤‚É‚È‚è‚Ü‚·‚½B
‚Å‚àAÎ‚ðd‚Ë‚½‚ç‹}«S‹Ø[Ç‚ÅŽ€‚É‚»‚¤‚È—\ŠL‚¾‚Á‚½B

ここまで見た
  • 195
  • 直冷
  • 2017/06/01(木) 23:15:03
>>191,192
> 爽やかな風に乗り、青空に浮かぶ山に向かってひた走ります。
http://shikokujc.jp/kagawa/639

サイクリングやる人の文章だけど、対応するのは
上から4番目の写真。どー見ても普通の低い山。
高岡から見る二上山つーか、福光から見る桑山
つーか、ぜーんぜん浮かんで見えない。フツーの
凡庸な風景。
>>187の北日本新聞の記者は、こういうのを見て
カッコイイつもりで真似しただけだと思う。
この時期だと立山でも「浮かぶ」派が見ても時期
はずれ(>>188)だし。

ここまで見た
  • 196
  • 緑のたぬき ◆
  • 2017/06/02(金) 00:04:07
>>194
ハートマークとかの絵文字を使うと文字化けするよ( ̄∇ ̄)

ここまで見た
  • 197
  • ちょい文字化けテスト@in上田
  • 2017/06/02(金) 00:45:03
>>196
ありがとうございます。
お尋ねしますが絵文字を使わなくても文字化けはしますか?
重ね重ね申し訳ございません。

ここまで見た
  • 198
  • 緑のたぬき ◆
  • 2017/06/02(金) 00:55:55
>>197
絵文字以外でも、機種依存文字とか環境依存文字を使うと文字化けするよ(ΘvΘノ)
あとは、Wi-Fiを使うと文字化けする場合もあるみたい(ΘvΘノ)

ここまで見た
  • 199
  • ちょい文字化けテスト@in上田
  • 2017/06/02(金) 01:22:08
>>197緑のたぬき様
なんと、そうでしたか。お手を煩わせてしまい申し訳ございません。
自分の中でいろいろ試行錯誤しつつも問題が全く解けなかったもので、
殆ど諦めかけておりましたが、一筋の光を見た様です。
感謝致します。

ここまで見た
  • 200
  • ちょい文字化けテスト@in上田
  • 2017/06/02(金) 01:32:35
皆様、円たけなわのところで、お邪魔致しました。
当方、これにて失礼致します。

ここまで見た
  • 201
  • スレ建て職人
  • 2017/06/02(金) 03:05:53
>山ラインの上に「岳」ラインが無いことに、多分落ち着かなくなると思う。

オラが無意識に水平線を欲するのと同じようなモンだろうと推測w

>from上田
黒目を大きく見せるためのカラコンが手放せない!
とキー局女子アナが公言する時代ではあるが、是非是非スッピンで勝負してみて下さい。
飾らない文章はきっと素の貴方をより美しく輝かせることでしょう!
昌幸さまのご加護を信じて勇気を出してくださいませ。

>ぽんぽこちゃん
君が管理人人気投票にエントリーされたら上位にランクされそうだね?w>会議室の雑談3

ここまで見た
>>195
スナップ写真だとか、意識して確認できるシチュとか、
まじまじじっくり目を凝らせるとか、そら浮かばない
っしょ。今回の場合は。

ふと見上げたら思いも寄らぬ光景が広がってたりして、
その刹那の空気とか感じる情緒こそ、錯覚を取り込む
表現や特別なメタファーで修辞しちゃう根源だと思う。

ぃゃ、絶景が結像してるに越したことないんだけどさ。


>>193,201
山の上に丘で、岳なのね。…越したい願望なのかな?
稜線・山の端(は)・山際はよく我が心を跳ねさせる。

ここまで見た
  • 203
  •  
  • 2017/06/02(金) 19:53:44
> 運送業者の50代男性が止めた中型トラックの
> 座席部分や荷台の一部を焼いた。

きょうの北日本新聞33面左下、滑川の車両火災の
記事から。この新聞では火災の記事で「焼いた」と
書くことが多いが、こうなるとまるで放火事件w

>>202
>>187のは新聞記事の地の文。平明さが命なので
「特別なメタファーで修辞しちゃう」のはNG。
ブログなんかなら果敢に実験して構わないのだ
けど。

ここまで見た
>>203
そうかなー? 伝わるなら用いていいよ。
何も紋切り型だけが解じゃあない。

人は経験や伝聞からある程度の像をイメージできる。
実験という分析に帰着したのは、故意に曲解してみて、
その方がおかしかったからだと思うな。

ここまで見た
  • 205
  •  
  • 2017/06/03(土) 21:42:24
> 5千万円を上限とする債務負担行為の
> 設定も盛り込む。

きのうの北日本新聞3面左上、富山市のカラス対策
の記事から。この「債務負担行為」の説明は無かった。
普通の行政用語ではあるが紙面に出ることは少ない。
日頃いちいちATMに(現金自動預払機)と括弧書き
する新聞なのに、ちょっとどうかと思った。

>>204
「青空に浮かぶ山々」が伝わると思ったら、>>188
>>191,192みたいな丁寧な説明はしなかったのでは?
あと>>203の「平明さ」は「紋切り型」を意味しない。
(下2行はマジに意味わからんかった)

ここまで見た
>>205
違った捉え方をうpしたことに対して説明したんだよね。

特別なメタファーで修辞しちゃうのも、平明でないこと
とイコールじゃないし、実験でもないので >>203の考え
自体がおかしいんだけどね。人の脳の力は思ってるより
ずっと凄くて、ひとつの描写からイメージできる対象は、
それまでの経験や伝聞を通して実現性とバランスさせて、
書き手と読み手が共通の認識で繋がるものになるのさ。
心配ないよ。

ここまで見た
  • 207
  • 直冷
  • 2017/06/04(日) 07:51:38
>>205補足
市の債務負担行為というと、市がどっかの企業の借金を
負担するみたいに誤解されかねない。実態は1会計年度
をハミ出す分の市の予算を設定しておくだけの、市自身
の債務の話なのに。http://minnkane.com/news/55

>>206>>187以降の件)
「青空に浮かぶ山々」を平明に感じるとしたら、次の場合。
(1) 読者に>>188のような体験があり、かつ記述の状況が、
   その体験の時の条件を満たすと感じられる。
(2) >>195の例のような非日常の開放感のある記述のため
   トリックアート的な意味で矛盾に気付き難い。
その他の場合は噴飯もの、いわゆる「コーヒー吹く」ような
感じになって、平明とは言えないと思う。例えば城端・福光
から立山は見えないので、そこから滅多に富山方向に出ない
人だと、立山について(1)は満たされ難い。

ここまで見た
  • 208
  • 辺境の部落より
  • 2017/06/04(日) 17:50:40
えっちゅーさ同士なかよーセイマ
白山でも青く澄むわい
今日なんかでも手前の山塊がブルーに見えて、後ろの白山本体が浮いた感じにとれなくもねー
距離と時間帯によるかもしれんが
あと新潟にいたこともあるけど、五頭のむこうに飯豊とか八海山とか青空に浮くの味わった
つかスレタイに越中ってあると書き込みにくい&誘導しにくいぞ

ここまで見た
  • 209
  • 雪ん子
  • 2017/06/04(日) 19:24:58
富山からだが、今日も立山はきれいで浮いてるような感じもしたぞ
理性で考えると絶対そんなことはないが表現としてはありだ

劔岳は結構雪解けが進んでて雪の白いスペースよりブルーに見える山肌スペースが多いが、立山三山周辺は割合白い
手前に細長い雲が流れてたり、背後にもくもくとした雲があったりした
どこまでが山でどこからが雲か探そうと目をこらすまでは、その白さの一体感があって雲のような山、山のような雲という認識で「空に浮かぶ」と言われても別に構わない

ここまで見た
ソイツは自分の価値観絶対の勘違い野郎
新聞をこきおろすのに必死で世間の感性はシカト
さわらない方が良い

ここまで見た
  • 211
  •  
  • 2017/06/04(日) 20:14:55
> 田中市長は「めおと松が新たなストーリーを生み、
> 大河ドラマ実現に皆さんと力を合わせて取り組み
> たい」とあいさつ。

きょうの北日本新聞の23面右上から。小矢部市埴生の
「義仲の松」の横に、南砺市の「巴の松」の種から育てた
苗木を植えたとかいう記事。
カギカッコ内が、話された通りとは思えない変な日本語。
これは既視感がある↓ たぶん同じ記者が書いている。
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.cgi/kousinetu/1388411183/421

>>208>>187の件)
「その日の立山は青く、記者には雪の白い部分が青空に
 浮いているかのように見えた。その立山を両陛下は〜」
こんなふうに前振りしとけば問題なかったと思う。

>>209
>>187は「青空に浮かぶ山々」の話。

ここまで見た
  • 212
  • 可変ipもうしわけない
  • 2017/06/04(日) 20:43:23
209だが、青空に浮かぶ山々の話をしているのも読み取れないんだな
こりゃだみだ

ここまで見た
  • 213
  • 直冷
  • 2017/06/04(日) 21:25:30
>>212,209>>187以降の件)
「青空に浮かぶ」ように見えるには、山の下が青空に
見える必要がある。その肝心の部分の記述が、>>209
には無い。あとレスアンカー使ってほしいな。

ここまで見た
  • 214
  • 209可変ipもうしわけない
  • 2017/06/04(日) 22:10:47
>山の下に青空が見える必要がある

そこが間違いだ
観念的な物言いに、〜の必要だなんてクソ
レスアンカーもこの場合不要、伝わってる

自分の読み取り方に問題あるのを棚に上げて準おおやけの場で難癖つけるのはよくない
山と雲の一体感で充分、一方は浮かんで当然のもので、一方はどうあっても絶対浮かばないもの

自己解釈が過ぎる
新聞スレ同様のことをここに書けと言われたと思い込んでるのはその最たるもの
まず読解力が低いことを自覚した方がいい

ここまで見た
  • 215
  • 209可変ipもうしわけない
  • 2017/06/04(日) 22:48:00
>山の下が青空に見える必要がある


揚げ足取られそうだから訂正して再掲

でもこれも普通の人なら解釈に弾力を持って柔軟に受け止めるものだが

ここまで見た
  • 216
  • 雪ん子
  • 2017/06/04(日) 23:25:27
横からだけど、ここまでのレスを見てくると>>208
手前の山塊がブルーに見えることに言及してるし
>>188には海越しでなくて陸地とあるし
>>192に地面から離れるだけが浮かぶじゃないとある

総合すると思い当たる絵は同じようなものに行き着く
あえて気づかないふりしてるのか天然なのか

ここまで見た
>>207
> 「青空に浮かぶ山々」を
まったくの字面通り受け取る人がいるとしたら、それこそ
> 噴飯もの、いわゆる「コーヒー吹く」ような感じ
じゃないかな?

浮かばないものが浮かぶと書いてあったら、感覚的にもう
「比喩だ」と脳内変換するのが一般的であると思うよ。
たとえ、城端・福光から富山方向に出ない人でも。きっと。


それから、
> 「その日の立山は青く、記者には雪の白い部分が青空に
> 浮いているかのように見えた」

この描写も適当じゃない。伝わってないのか間違った記述。
それに書かなくても通じる。けれどもし、わからない人が
中にいることがあったとしたら周りが一言教えてあげれば
いいだけ。中尾明慶くんのときみたいに。

ここまで見た
まだやってんのか護美箱とはいえウゼー
相手すんな打ち切れや

ずっと富山が辱められてるみてーでこっちこそブルーなるわ
南砺かかんとかの直冷か知らんがテメーのことっきゃ考えてないから板を私物化のように書きまくる
そんなやつが何言ってもゴミ発言でしかねーんだよ

ここまで見た
  • 219
  • 黒胡椒
  • 2017/06/05(月) 18:40:04
護美箱ってのはゴミ発言する場所だから、今さらそんなこと言われてもなw

この程度でブルーになるヤツなら、ここには向いてないってこった。
耐性ないなら黙って去った方がオマエさんの為だな。
名無しだしw

ここまで見た
おー訂正訂正
ゴミ以下発言な

手前勝手過ぎるという人間性に【極度に】問題あるやつが記事がおかしいなんて言っても
それはそっちの頭がおかしいからそう感じるんだろうとなる

てことで向いてないゾウリムシ以下は去るわ

ここまで見た
  • 221
  •  
  • 2017/06/05(月) 21:10:33
さて出番かな。

> 〜、手を合わせて前方を見つめる少女を画面いっぱいに
> 表現している。左右対称の構図で描き、焦点の合わない
> 瞳が印象的。丁寧に筆を重ねて制作し、美しい色合いに
> 仕上げた。
5月31日の北日本新聞21面左下から。北陸銀行高岡支店に
展示されている富山大学の学生の絵についての記述。
https://twitter.com/geibun_kouhou/status/864311223994667008
なんか、肝心のことに言及していないように感じた。

このツイッターの文中のリンクは展覧会のポスターらしく
絵がピンボケ風だが、記事に付いていた小さな画像だと、
かなり衝撃的だった。スレが荒れそうなので、ここでも
肝心なことには言及しないというオチになるが。

ここまで見た
  • 222
  • 直冷
  • 2017/06/05(月) 22:34:30
>>217>>187以降の件)
比喩? 比喩にもいろいろあるが、どのタイプかな?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212731452
この中に無いなら、どういう比喩だろう?
比喩と言い切ったなら、説明していただきたい。

「雲海に浮かぶ山々」なら実際、山々が雲海に浮かぶ
かのように見える写真は沢山あるし理解できる。が、
その写真の雲海の部分が青空の写真を見た人は、何人
いるだろうか?
仮に記者の目には山々が「青空に浮かぶ」かのように
見えていたとしても、説明なしに「青空に浮かぶ山々」
と記事に書くのは適切だろうか?

フリック回転寿司
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード