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  • 995
  • 雪ん子
  • 2017/03/22(水) 12:57:24
ブラジル産鶏唐揚げ

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  • 996
  •  
  • 2017/03/22(水) 19:55:02
> 足元には黄金色の稲穂があしらわれている。
http://webun.jp/item/7354903
きょうの北日本新聞3面右上の、米についての大きな
記事の1段目から。青森米の新品種を宣伝するために
作られた「ランニング・ライスマシーン」なるものの
説明らしい。しかし…
写真で見ると稲穂はランナーの前に列になっている。
「足元には」と書かれると足元だけみたいで、配置的に
ぜんぜん合っていない。
また「あしらう」もデジタル大辞泉での↓の意味だと
しても、
> 3 素材や色などをうまく取り合わせる。配合する。
> 「帽子に花を―・う」「松に梅を―・う」
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/4064/meaning/m0u/
足元は人によって靴も靴下も違うはず。「素材や色など」
を誰の足元にも「うまく取り合わせる」のは無理だろう。

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  • 997
  •  
  • 2017/03/23(木) 22:18:41
> 〜が作った「法隆寺釈迦三尊像」の再現像が今月、
> 高岡市で初公開された。

きょうの北日本新聞28面左下「記者ぶろぐ」から。
この「再現像」、複製とかレプリカとか判りやすい表現が
既にあるのに、なんで意味不明の造語を使うのだろう。
「現像」はよく使われる言葉だし、再び現像する意味の
「再現像」も実例が結構ある。ネガを再現像とか。
http://gelatinesilver.mniijima.com/2006/10/post_2.html
それに今どき「像」というとハイテクの三次元映像などと
解釈されかねない。
また「Aが作ったBの再現像」もアイマイ。Aが作ったのは
Bなのか「Bの再現像」なのか。「再現像」を映像と思った人
には、アイマイさが2乗になる。

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  • 998
  •  
  • 2017/03/24(金) 20:31:50
> 10月1、2の両日に、射水市八幡町(新湊)の放生津八幡宮の
> 秋季例大祭で行われる「曳山行事」と「築山行事」を〜

きょうの北日本新聞36面左上の記事の概要部分から。
本文で見ると曳山行事が10月1日、築山行事が同2日。
これを「両日に」と書くと、2つの行事が両方とも、
2日間に渡って行われると誤解されかねない。

そもそも「秋季例大祭」で季節は判るので、概要部分は
細かく日まで書く必要は無い。

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  • 999
  • 直冷
  • 2017/03/24(金) 22:08:52
>>998一部訂正
「判るので、概要部分は」 → 「判る。それに概要部分は」

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  • 1000
  • 直冷
  • 2017/03/24(金) 22:14:57
次スレは>>987参照。

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