☆☆☆　富山県高岡市民集まれ〜Part３５　☆☆☆ [machi] | レス157-208

157 2008/09/05(金) 19:02:10

高岡開町400年。
http://www.takaoka400th.com/syusai-info/129.php
↑の応募用紙とマップを高岡駅の観光案内所に貰いに行った。
北日本新聞にも案内が載ってて楽しそうだなーと思って。
新聞記事はスクラップして取っておいた。

案内所には女性二人がいたんだけど、応募用紙のスタンプラリーの
台紙だけ渡された。
「マップがあるはずなんですけど…」と聞いてみたら二人とも
存在自体を知らないようで、「？」と言った顔。

以前南口の観光チラシが置いてある所で、朝そのマップの
「中央部と北部」版を見た。帰りに持って帰ろうと思ってたら
無くなってしまってたので、発行されてるのは間違いない。
応募用紙にもマップがあると書いてある。
観光案内所にない訳がないと思ってしつこく聞いたら
結局二人してばたばた奥の棚を探し始めた。

暫くして一人の人が手にしたものがそのマップだと判ったので
「それです！」と声を出したら「え？　これ？」と言った顔で
やっとマップを持ってきてくれた。
そしてマップは「中央部と北部」「南部と西部」の二種類あるのに
一部しか渡してくれない。二種類あるはず、と言ったらやっと
確かめて「あら、二種類あるのねー」と二人でびっくりした顔。

マップはとても判りやすくて見やすいし、企画自体もとても
楽しいと思う。準備もとても大変だっただろうと推測できる。

でも、せっかく時間をかけて立派な企画を立てて、立派なパンフを作っても
窓口の人がこれではあまりにも残念だと思った。女性二人とも
高岡市観光協会の正規職員ではなくバイトなんだと思う。でも
自分の仕事について明らかに勉強が足らないと思うし、職員の方も
窓口の女性に対してのきちんとした教育が足らないのではないかと思った。

その女性達は高岡開町４００年記念イベント実行委員会の
ホームページも高岡市観光協会のホームページも見ていない。
新聞を読んで、自分が関わっている仕事についての記事を
スクラップすることもなかったんだろう。今スクラップしてあった
記事を確かめたら、台紙とマップは観光案内所で配るとしっかり
記事中に書いてある。イベントは７月20日に始まってる。
マップは1ヵ月以上の間、観光案内所の奥に眠っていたのかもしれない。

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