【信濃の】北京五輪聖火リレーin長野専用スレッド【国は】 [machi] | レス50-100

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sawas

2008/04/14(月) 20:29:32

「五輪､平和の祭典て？」
今年3月10日から始まったチベット人抗議活動デモを抑圧から殲滅する虐殺･人権弾圧、民族粛清が止むこともなく、挙句に世界は「中共に内政干渉するな」と公然と行使され隠蔽しようとしたが。だが世界各国の人々が知ることとなった。それに連れ「ジェノサイド北京五輪」ボイコット運動の声が世界中から沸き上がっている。世界中の人々は中共は虚構宣伝・自作自演で人命軽視の人権弾圧・虐殺行為を正当化し「平和の祭典」を汚し開催するのかと。だが、中共は聞く耳を持たない。都合の悪いことにはカエルの顔にションベンとういう態である。
　日本にも、それと似た集団がある。政財界を影で操つる宗教団体創価学会池田教の主導者池田氏は政治政党「公明党」実質的な経営者である。そんな池田氏が4月26日に聖火リレーが通過する長野県で、「市民活動家」や「保守系団体」の活動を妨害阻止するため、池田センセイのため､池田センセイを守るため。池田教の私兵組織創価団青年部、創価団婦人部が総動員集結するとも聞く。その理由は今年の５月６日に日本国に渡航する中共指導者（胡錦濤）が、おそれおおくも国民の象徴「天皇陛下」に拝謁し、福田首相と会談した後、中共の好き協力者である反日策動宗教主導者池田氏と会うためだという。胡錦濤氏と池田氏の歓談は胡錦濤氏が主席就任前の昭和６０年と平成１０年に都内で行われ、今回実現すれば３回目となる。中共支持者（民族同化国）の池田氏にとっては創価学会が生き延びるための宣伝に絶好の機会と考えてのことだろう。胡錦濤氏も在日韓国･朝鮮人主導の反日策動主導者池田氏は利用できると踏み利用し、全日本人に中共（虐殺国家）への好感、親近感を持たせようという群衆掌握の絶好の機会と考え。また、中共を警戒し反発する保守系や市民団体を孤立させる効果もあると目論んでいるのが真実ではなかろうか。
　決起４月２６日に参加する「市民団体・保守系団体」等の皆様方、悪辣なシナ人反日策動集団や在日韓国･朝鮮人組織の悪意ある兆発に乗らずに、真っ当に真意を貫いて下さい。
　また、そのような在日韓国･朝鮮人、在日シナ人等侵略者が狙い策謀する「外国人地方参政権付与法案」「人権擁護法案」には断固反対しましよう。まして在日優遇策「在日特権」完全廃止を訴えましよう。そして「チベット人虐殺、人権弾圧、粛清、民族同化」また「虐殺中共指導者訪日」に備え断固反対のスローガンを、決起２６日に愛国心がある全日本国民が総動員し断固反対を掲げましよう、行動し国民の声を挙げることが大事です。
　日本国に生まれて良かった。日本国を憂い、思う。愛国心がある方、机上の討論では何にも解決できません「ボーケっと」してないで行動し声を挙げるのみです。
「貴方の行動する勇気で、貴方の力で」日本を変えることが出来ます、貴方の愛国心に満ちた行動で、日本を変えることが出来ます。未来に輝く子供達のため、次世代に持ち込ませないため断固反対しましよう。「日本が侵略虐殺・人権弾圧の犠牲にならないように」
（練馬創価学会の真実から）

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