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  •  
  • 2017/07/17(月) 11:49:04
>>562
日教組先生が、子供たちを完全に人質にとり、思う存分洗脳教育を施す、という事態は過去のものとなっている

今は、時々、我が「恩師」たちの残存勢力である筋金入りの活動家の先生が、
個人で、式典の時の不起立をやって、定年後の「再任期間延長」を拒否されて裁判を起こし、
判決が出た時に、新聞ダネになるくらい。

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潮目が変わったのは、1980年代末期かな。
ソ連がヘタって、東西冷戦が、東側の屈服で集結することがハッキリした段階で、
当時の政府(中曽根政権・竹下政権)が、公立学校に蟠踞(バンキョ)している日教組勢力の解体に乗り出した。

司令塔は、文部次官だった高石邦男氏。
広島・大阪をはじめ、全国の公立学校における偏向教育を征伐して回った人で、
この人の手により、式典における「国旗掲揚・国歌斉唱」を「行わない」学校が、壊滅した。

高槻では、芝谷中の校長先生が、「正常化」を求める上からの圧力と、
抵抗する職員会議との板挟みを苦にして、自殺しちゃうという痛ましい事件も起きている。

ここまで見た

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