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  • 2014/03/11(火) 01:15:34
まじめな話。
戦前の駅前は私有地で(特に豊田外科が大地主)、そこに住宅や店舗が存在した。
戦争中、空襲対策で駅前一帯を大阪市が土地、建物共に強制買い取り。
それを戦後、三国人が不法占拠した。
その後、彼らは謂わば「不当な営業権」とでもいうものを切り売り。
買ったのはほぼ日本人で、後に相当な社会的地位になる人もいれば、暴力団が仲介したという噂もある。
その人達は、自分で店を構える人もあれば、賃料を取って人に貸した人もいる(割合は知らない)。
その後、大阪市の区画整理地区になったが、結局大阪市側が譲歩する形で各店と賃貸契約を結ぶ。

従って不法占拠状態が今も続いているというのは誤解で、各店は大阪市に地代を払っている。
まあ、全部の店がそうだとは断定できないが・・・。

前段は私自身、子供の頃より両親、祖父母やその知り合いの古い十三の人達からよく聞かされた話です。
後段は、以前あの地区で店を経営していた人に、火事の後にも確認した事です。
ネット上のソースは調べていませんが・・・

ここまで見た

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