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  • 2013/02/28(木) 11:40:10
15:1(2002/06/27(木) 23:51 ID:oL1riSGQ)
>>12
日常生活に支障が無い程度の生活になったのは、私の場合は或るアクシデントをきっかけに
お薬の効果も有るでしょうが、徐々に慣らして行くと言う方法とか・・・
色々と複合的なもので気がつけば殆ど支障が無くなっていた。こんな感じです。

発症から2年強の時期に主人が病気で入院しました。
毎日、朝から夜まで私が付き添い、夜の泊まりは主人の兄たちが付き添う。
病院まで自転車で10分足らずの距離でしたが、毎日の往復は苦痛でした。
幸せな事に、私の体調が良く無いのを知っている母親が永年勤めていた仕事を辞めて、付き添いをする私の付き添いの為に、
堺から私の家に泊まりこみで来てくれました。一人では到底病院に毎日通うことは出来なかったと思います。

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