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  • 2012/11/27(火) 11:57:39
駅から徒歩圏内の町などはさほどでもないかも
しれませんが、駅からバス便の〇〇台、△△ケ丘というような
昭和40年代にできたような新興住宅地は、今やほぼ60代以上〜の
お年寄りしかいません。その子供世代はとにかくこの市の
不便さと魅力のなさに成人して自立してしまうと
年に数度の帰省以外、定住目的ではまず帰ってこないのです。
その為、過疎化がどんどん進みスーパーや商店が
次々撤退し、お年寄りたちは現在、深刻な買物難民と
なっており、老齢ドライバーの事故も増えました。
孤独死も増えました。公園には子供の姿がありません。
出産できる病院も今や南大阪医療センターだけです。
ここに人が増えても自然が壊れることはありません。
昭和50年代の頃のような子供の歓声が響く
活気あった町に戻るだけです。

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