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  • 2012/07/07(土) 18:42:55
少なくとも15年ほど前は地元集中で地元の高校を受験しない子は先生からつまはじきにされる悪しき習慣があったよ
だから親があまり子の将来を気にしない環境(低所得であまり余裕がない)だと先生に地元こそ最強!って信じ込まされるパターンが多かった
私の時代は80点90点を当たり前のように取る子が近くである西高へ大量に行ってたけどそれが普通だと思ってた

今の時代だと低所得で余裕がない、未だ根強い地元集中の被害者、というか選択肢がそこしかないと思い込まされていたとかか。
まぁ低所得者が集まる街の学校のレベルなんてたかがしれてるというのが現実
比較的裕福な家庭であってもその街に住んでれば親が進学に積極的でもない限り子は何も知らず地元へ進学すると思いますが。
だって周りの子供は皆地元の高校に行くんだし。中学生の子供一人に将来のビジョンを背負わせるなんてとても無理な話だと思います

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