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  • 2020/07/14(火) 23:46:25
コロナ感染者やクラスター発生場所に誹謗中傷はするなと言いますが、

介護施設に入ってるおばあちゃんにもう3か月以上会えていない。
入院している父親にも会えない、着替えの手渡しのみ、
子どもや学生もプールの中止、夏休み短縮での詰め込み授業の毎日、
修学旅行の中止や部活動の制限、夏の甲子園での高校野球中止、花火大会、
祇園祭、天神祭りの中止、海水浴場の閉鎖、
リモートワークでは幼稚園の子どもが「もうぉ〜パソコンばっかり見ないでぇよぉ〜、
お仕事しないでよぉ〜」と泣きわめく。
志村けんさんもそうだったが、岡江久美子さんも遺族でさえ死に顔も見れずに
梱包され直接火葬、岡江さんなんて玄関の前に遺骨を荷物のように置かれてた。

このようにみんな大切なことを少しづつ我慢を強いられている。とてつもない我慢を。

それはなぜか?みんなコロナ感染拡大防止のため。みんな努力をしている。
その中で、安易な考えでコロナに感染し、このみんなの努力を水泡に帰す行為に対して、
怒りがわかないわけはない。

また、全国の知事も声を上げ始めたが、無能政府による、この時期のGO TO キャンペーンの実施。

みんな怒ってるんですよ。怒り。誹謗中傷ではなく、怒り。

私はこの時期、少しぐらいの誹謗中傷は許容されるべきだと思います。

ここまで見た

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