ビバ!和歌山県和歌山市part129 [machi](★0)
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- 2015/12/27(日) 07:06:31
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>>34-36
そんなの、ここで聞くより、ネット検索した方が早いんじゃないですかね。
>>33
尾花市長が東大工学部、大橋市長が東大文学部、尾崎市長が桐蔭高校、旅田市長が和歌山工業高校、
仁坂知事が東大経済学部、木村知事が京大法学部、西口知事が田辺高校、仮谷知事が京大法学部、
ちなみに前市長の大橋建一先生の御岳父の大橋正雄知事は東大法学部。和歌山県人は学歴にこだわる。
会社の人事でも「出身大学より出身高校を見よ」と言われますが、学歴無用論の今、なぜなのか?
それは、きちんと努力して来た人ってのは、モノゴトを計画的に進めることができるというモノサシ?
これは侮れませんよ。刹那刹那で「その時さえ楽しけりゃ良い」なんて子と仕事をしたり、結婚とか
パートナーを組んじゃったらたまりません。それだけの話です。
>>32
仁坂先生は経済学部から通産省、岸本先生は法学部から大蔵省だから、その時点で差がありますよ。
岸本先生、財務省のキャリア官僚されてた時にノーパンしゃぶしゃぶ接待で話題になったけれど
広瀬小1から城東中3まで通った東紺屋町の藤村道場で茂先生に師事され柔道の稽古9年間皆勤ですよ。
財務省退官されてからトヨタ自動車の中枢で参謀もされてました。それでも決して偉ぶらない。
自民党に三顧の礼で移籍を頼まれてるみたいですが、それでも決して落ち目の民主党を裏切らない。
受験英語での勝ち組が中年期に英会話はまったくのド素人からアイビーリーグの客員教授まで
のぼりつめた赤裸々な体験記の『中年英語組‐プリンストン大学のにわか教授』(集英社新書)は
池井戸潤さんの小説にも似て好評ですね。野口悠紀雄著『「超」英語法』(講談社文庫)の中でも
「是非とも読む本だ」と推奨され、いまだに増刷を重ねられてる。頭脳、努力、誠実さ3拍子揃う。
>>30
智辯学園は奈良と和歌山に拠点の学校だけど初代理事長の藤田照清先生は高野山大学卒の僧侶ながら
智辯学園を野球、勉強でここまで育て上げた実績は見るべきものがありますね。
竹中靴店は小松原通5丁目(現・吹上3丁目)の松源の八百屋さんの並び、谷為事務器、赤津会計の
隣くらいで御商売されてたんですかね。そういえば、三澤ホームと松源って歴史が似てますね。
今の社長も同じ法政大学出身。
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