facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 868
  •  
  • 2015/10/22(木) 10:14:41
先の阪神淡路地震では、山科の中心部はかなり揺れてキツかった
就寝中の揺れで飛び起きるぐらいにキツかった
でもその反面、東側の山側(大塚〜小金塚)の奴は全然揺れを感じずに
朝のTV報道でわかったって奴もいた。
それだけ山科の活断層は微細に枝分かれていると思う。
それから水害に関しては、山科は一応高地だからな
山科で川が氾濫しても、最後は宇治に流れていくだろ・・・
だから宇治はいつも氾濫するし、かつて琵琶湖に次ぐ湖( 巨椋池)が
伏見・山科と八幡の間にあったわけだ。
疎水に関しては、人口的に作られたコントロールできる水路だから
氾濫はまずありえない。
疎水で関止めればすむ・・・その分やはり瀬田川へ流れ込んでやはり
どっちにしても宇治にたどり着く・・・
宇治は昔から水害のとばっちりを受け続けてくれてるありがたいところ。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード