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  • 2015/05/19(火) 22:24:05
そうです。
ap.so-net.ne.jpさんが常々主張されている通り、宝塚が生き残る術は
低所得者のまちにするしかありません。
尼崎より治安やイメージは悪いけども、家賃や地価が阪神間一安く
低所得者の活気があふれる心豊かなまち宝塚です。

具体的には、1Rの家賃2万、2Kで4万、新築戸建てが1680万あたりです。
これはap.so-net.ne.jpさんが常日頃から主張されている、道路や歩道のメンテナンスを
一切やめて舗装無しの土道に戻す、公園や緑地を潰す、渋滞を更に悪化させる、
開発基準を引き下げて密集地化を促進するなど断行すれば、じゅうぶん狙えるラインです。

また、市内の市営住宅を現状の約1000戸から6000戸程度にひきあげるべきです。
人口2倍の西宮が約10000戸なので、その半分強を狙うわけです。
宝塚ホテルの跡地を筆頭に、駅前など目立つ場所に建てるのが低所得者のまち
宝塚を印象付ける事ができて良いですね。

市営住宅を増やすと、自ずと共産党議員の議席が増えますので、生活保護受給の
相談などがしやすくなりますます住みやすくなります。

以前ap.so-net.ne.jpさんが仰っていたように図書館は不要です。
現代社会の知のインフラである図書館は、低所得者の街には有害なので図書館を
潰して、狭小密集住宅地開発用地として建売業者に転売するべきでしょうね。
図書館が無いことをアピールすれば、中〜高所得者の転入防止にもなります。

ここまで見た

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