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  • 2014/06/29(日) 08:17:55
伝統文化の継承などと言うと大げさだけど、各集落で今でも継続している春や秋のおまつりとか夏のイベントに協賛金を出す。
この方が生きた金の使い方。
無能な役人は地元の祭りに積極的に参画して協賛金の不正使用に気をつけていれば良い。
おおよそ役人と言うものは、ほじくり出したり屁理屈を考え出すのは上手いけれど、斬新なアイディアや先進的な行動はしない。
そう言う性格の人間しか役人なんてものは務まらない。

「よさこい」と「よさこい節」は名称は似ているけれど全く違う。
おそらく、徳島の人も迷惑だろう(想像だけです)

誤解を恐れずに言えば「日頃の鬱積したもののはけ口」「孤独感を持つ人間が連帯感を覚える場所」
いづれにしても、自分たちの好き寄りで「演舞」すれば良い。
どっかの競技場でも体育館でも借りてね。

街中で、苦情を聴きながらなんて不本意だと思う。
それを気にしないような輩は自己顕示欲の強い迷惑もの。

一方、大きな誤解から生じたイベント開催を止められない担当者は配置換えをすべき。
きっと、代案を出さないと…などと弁解が出て来る。
とにかく、一度立ち止まればいい。止めたらいい。
その、決断をうながすのはここではなさそう。
逆効果(笑)

市長への手紙しかない。

書きなぐったから意味不明部分は咀嚼してね

ここまで見た

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