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  • 2015/12/06(日) 15:40:25
醍醐コミュニティバスは墨染通りクラスの狭隘道路でも小型車両が普通に入っているし
全国的にもこうしたケースはけっこうあったりする
墨染通りや上板橋通りにはバス停を置かず
脇に入ったところで乗降できれば車の邪魔にもならず折り合いつくのでは?
(尤もこういうところを車の抜け道にすること自体かなり変といえば変だが)

あと大亀谷方面への拠点としては接道も悪く普通しかない墨染やJR藤森は却って不適かと
寧ろエキナカも充実し地下鉄(直通)・近鉄・京阪と3線入って特急全停の丹波橋なら客もつくだろうし
京都市が目指す「地下鉄増客」の趣旨に叶う六地蔵なら利害も一致するかもしれない

そもそも桃陽病院や伏見北堀公園地域体育館、桃山城運動公園のような市の公共施設がいくつもあるのに
今なおマイカーしか通勤・用務の足がないのは「歩くまち・京都」の理念と真っ向から矛盾している
「おでかけは市バス・地下鉄で」とドヤ顔でいうならここはどうしろと?京都市にいちど問い詰めてみたい

「くるまや」付近なら2004年12月の「地域地区見直し」で店も作れるようになった
墨染通り沿いも旧美和ショップ跡地(今のソロバン塾)付近以西で店舗は可能
いっぽう要望の高かったJR駅周辺は「良好な住宅地」というおかしな理由で見直しを拒絶!

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