facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 986
  •  
  • 2013/05/20(月) 13:22:54
>>985
「龍野橋東詰」交差点から揖保川東岸沿いに北上すると、
道路を遮るように大きな木がある所が庄屋だった豪農・堀家住宅。
母屋は17671年の建築で、播磨地方では最古とも言われ、
それ以外の建物も江戸時代の建築とされています。
母屋はもちろん、12の蔵、7つの門など34もの建造物が
まとめて古いまま残っている例が珍しい事から、
重要文化財にどうか、という声が上がりました。

こちらは個人宅で、現在も住んでおられますので原則非公開。
ただし、秋ごろには特別公開されております。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード