滋賀県大津市について語ろうPart63 [machi](★0)
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- 2013/01/10(木) 18:47:03
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家庭ゴミの有料化について、
答申書本文12ページ収支決算には
無料配布枚数一世帯百枚、超過分の指定ゴミ袋販売価格一枚百五円
ごみ袋製造費用一枚十三円とし、大津市が約一億五千二百万円を税金で負担するとある。
とんでもないことだ。いろいろと無駄・不自然な部所が多すぎる。
そろそろ温暖化詐欺について言及してもいい頃だろう。
いならぶ審議委員はどれも同じメンツで革新的解決法を口にしない。
しかし、ゴミ問題はますます煩雑になる傾向は否めない。文明の利器そのものがすでに
ゴミの生産に壮大なる寄与をしている。韓国の核物質をひきうける等は論外だ。
したがって、世界規模での生産者責任、地域での生活道徳教育促進の必然性が上げられるが
究極的には、物事の数値化や拝金主義等による心の疲弊・生存そのものの意味・
人類のありかたに於ける各種問題等の解決が、世界を主導するこの日本人に
成し得るのか、若しくは『成すのか』どうかである。
それにしても、大津市に於けるこの手の施策・計画・構造情報の文書はいつも
まとまりが悪い、同じ言い回しが多い、もう少しうまく整理できないもんですかね。
市民が苦労をします。
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