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  • 602
  •  
  • 2010/11/30(火) 22:11:49
>>600
昔ながらの支那そばって言う定義が人によってだいぶ違うと思うんだけど、俺が思う
昔の支那そばって、醤油ラーメンで、だしは正統的な鶏がらスープの事だと思う。
で、脂でゴテゴテさせて不自然な旨みを添加しない、美味しい醤油と旨い出汁で食べさせる
ラーメンね。

もしこの定義でよければ、生駒駅前の「一喜屋」がオススメ。
あっさりしたチャーシューにシナチクのオーソドックスな具も昔ながらって感じ。

ただし、「旨い」の意味が少し違うよ。
例えるなら、「無鉄砲」や「天下一品」のラーメンが旨いったって、アレは毎日はとても食えない。
ここのラーメンは、軽くて毎日でも食える、そういう位置付けでの「旨い」ね。

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