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  • 2011/11/25(金) 15:43:25
たとえば今年の都道府県地価調査では
伊丹、西宮、芦屋は殆どの地点で地価維持し上昇地点も多く見られる。
阪神間以外でも大阪圏の多くの郊外ベッドタウンでは地価を昨年比で
維持している地点も多い。
宝塚は全地点下落。「相対的に」宝塚が落ちぶれているという事です。
頭が悪いとそんな事も理解できないのでしょうね。
中古マンション相場の下落率や10年リセールバリューの悪化も
西宮の比じゃないほど宝塚は悲惨な状況です。

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