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  • 38
  •  
  • 2008/11/18(火) 20:48:15
>>34
○○ダイレクトですね。
・空き店舗をそのまま使う開店費用のかからない店舗形態
・「ご来店いただくと〜〜を無料サービス」と特典で客を呼び込む
・毎日決まった時間に講演&即売会を開くという営業形態
・店内にはパイプ椅子が所狭しと並べられお年寄りを詰め込む
・販売しているものはその効果・性能が判別しにくい健康商品
・企業名をネットで検索しても本社の住所や連絡先が見つからない(一般に公開していない)
まさに老人相手催眠商法(SF商法)の典型的なお店です。
もう2ヶ月くらいはやってるのでそろそろ撤退し、また別の空き店舗に出店するのでしょう。
前にも業務スーパーの横の旧果物屋でも似たような健康食品のお店があり
2ヶ月程度でキレイにいなくなってましたね。

残念ながら京都にはこれを取り締まる法や条例がないので
オレオレ詐欺同様、身内や知り合いが騙されないよう注意を喚起するしかないですね・

ここまで見た

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