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  • 2019/10/06(日) 18:17:00
フランスと同じくらいの国土面積で人口が倍位いることからも、そとそも日本は人が多すぎたということだ。
占領軍が乗り込んできて地方も色々調べたが、本来なら人が住むのに適してない場所にまで家を建てて暮らしている日本人の生活にびっくりしたそうだ。
八鹿もそれに漏れずに、例えば大森〜諏訪町〜下町の急な山肌にも家が張り付くように立っている。

しかし、毎月の広報やぶを見て解るように、八鹿の人口は常に減り続けており、まさに限界集落まっしぐら。
色々やろうとしているが、そもそも人口が減るんだから、ここらで過去に人口が多かった時代の集落構造を抜本的に見直し、徹底的にコンバクトシティ化を目指すべきだ。
そもそも居住に適していない地区は廃止し、セントラル八鹿に集約して行政等の効率も上げるべき。
しかし八鹿の最大の問題は既得権にしがみつき改革を拒み続ける古い勢力が幅を効かせている事だ。
但馬全体が地盤沈下する中でも、八鹿の衰退度合いが突出して目立つのはこれが原因だ。
「そんなこと(変革)やったら、わしらーどないなるんだいや」という発言が聞こえるようだ!

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