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  • 2008/03/23(日) 10:38:57
>>21
ウィキペディア青戸より
青戸は古文献において「青津」「大戸」「大津」などと記されることもあり、
表記が青戸に定着して以後もしばらく「おおと」と発音されていた。
ことからも解るとおり、この地は古来、大きな港を抱えた土地であったようである。

ウィキペディア青砥駅より
講談の太平記に出てくる、中川に銭を落とした武将の青砥氏が由来とされる。
地名である青戸(読みはどちらも同じあおと)は、先の武将とは関係がないとされている。

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  • 2008/03/23(日) 11:36:39
地域の有力権力者・青砥藤綱公に絡む地名なのだが、
砥の字が読みづらかったので、当て字的な「青戸」という名前が
使われることによって読みやすくしたという説が有力。

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  • 2008/03/23(日) 11:41:59
追加で

青戸村の書上げに
「“青戸村”は元々は“青砥村”と書いたんだけど、字が難しいから“青戸村”にした」
という記述があり、基本的に現在地名は「青戸」表記される。
「青砥」の方は、京成電鉄が古来の“青砥藤綱”にちなんで「青砥」を採用し
駅名に使ったために、駅名としてだけ残っているというのが現状。

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