狛江市ってどうなの?★98 [machi](★0)
-
- 964
- 2019/07/08(月) 21:24:33
-
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000015-minkei-l13
狛江市で8月7日に開催されるの有料席が現在、販売されている。(調布経済新聞)
有料席は狛江側会場と川崎側会場の2会場に用意。狛江側会場は、間近で大迫力の花火を観覧することができ、川崎側会場では花火の全体像を楽しめることから、同市では好みの鑑賞方法に応じた会場選びを呼び掛けている。
狛江側の狛江市多摩川緑地公園グランド横には、「狛江側土手下テーブル席」(円形テーブルと椅子4脚=1万6,000円)、「狛江側土手下ペア席」(椅子2脚=8,000円)、「狛江側土手上イス席」(椅子1脚=4,000円)を用意。
川崎側の小田急線登戸駅高架下付近は、
「川崎側ペア席」(パイプ椅子2脚=7,000円)と「川崎側イス席」(椅子1脚=3,500円)「をそれぞれ用意する。
現在の販売状況は、例年人気の「狛江側土手下テーブル席」「狛江側土手下ペア席」は好評な売れ行きだが、まだ余裕がある川崎側会場も花火の煙の影響を受けにくく、きれいな花火を見ることができるため、こちらもお薦めという。
このページを共有する
おすすめワード