★★★田無Part103★★★ [machi](★0)
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- 2017/02/01(水) 12:26:55
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この度、不本意な新聞契約をしてしまいました。
納得はいきませんが、私の経験が少しでも皆さんの役に立てばと思い投稿します。
内容としては数年前に勧誘員から玄関先で「○○の受領書」と説明されてサインした書類が実は新聞購読の契約書だったようです。
サインをした私に落ち度はあるのでその点は認めるのですが、皆さんに気をつけて頂きたいのは、新聞勧誘のシステムなんです。
勧誘員は訪問した際に「○○新聞、○○店(配達をする店舗)の者です」と名乗るのですが、殆どの場合、この勧誘員は販売店の社員では無いのです。
この勧誘員は訪問先で契約を取ると、契約書を持ち帰り、販売店にその契約書を買い取ってもらう仕組みなのです。
さらに契約は、数年後から購読が始まる内容となっている事が多いのです。
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- 2017/02/01(水) 12:30:42
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ですので、勧誘時に「いつでも解約できます」や「購読開始までに連絡貰えれば止められます」などと
説明されてサインをしてしまうと、数年後忘れた頃に急に新聞が配達されるのです。
慌てて販売店に連絡しても「その勧誘員は我が社の社員じゃない」「数年前の契約を今更キャンセルできない」さらには
「その勧誘員が今どこにいるか分からない」という返答があり、八方塞がりになってしまうのです。
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- 160
- 2017/02/01(水) 12:36:14
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販売店は、その勧誘員に契約代を支払っているので金額的にはマイナスからのスタートです。
契約先から毎月の購読料を徴収して初めてプラスに転じるので極力解約したくはないのです。
クーリングオフしようにも、契約日は数年前なので無理なため仕方なく契約内容通りの期間は購読しなければならないというのが現状です。
全ての勧誘員、販売店がこのような方法ではないとは思いますが、私の場合は
このケースでしたので、どうぞ皆様にお気をつけ頂ければ幸いです。
ご参考になればと思い投稿いたしました。
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