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  • 2013/11/08(金) 00:16:22
「焼却場 建て替え費足りぬ 交付金来ず困る自治体」
”全国で急増するゴミ焼却場の建て替えに国の予算が追いつかない。
 国が今年度確保した交付金は地方の要望額の3分の2。来年度概算要求では半分しか確保できていない。
 自治体のゴミ焼却場建設には国から循環型社会形成推進交付金が出る。経費の3分の1か、
 先進的な施設には2分の1を上限に交付する決まりだ。だが今年度、環境省は当初予算で354億円を確保した
 ものの、市町村への交付は足りずに一律に要望学額の64%ほどにとどまった。補正予算で補えるかは不透明だ。
 来年度は更に深刻だ。近年は交付金予算額が抑えられ急増に対応できない”

朝日の朝刊の抜粋だけど、こういう状況も日野市は考慮して3市共同施設の建設決定を急いでいるのでは?
3市共同処理にすれば補助金を得られやすい、すなわち明大にも逃げられた日野市の財政にとっても大変な助けになる。
排ガスも現状よりクリーンになるし、収集車のルートの対策もしているのだからデメリットは明らかに少ない。
唯一のデメリットは”ごねた小金井市民はきれいな空気と広大な公園の中で、ロハスwで文化的な生活を送り”
なんていう感情論しかない。
どちらに理があるかハッキリしている。

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