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  • 2013/05/30(木) 23:46:10
米軍機の爆音は確かに煩い時もある。
が、このキ印のごとく、発狂するほどのことではない。

このケースの場合、当人が挙げているその怒りの原因は当人にとっては実はどうてもよく、
本当の意図するところは、あわよくば米軍に対する憎しみを惹起させんとするところにあるのやもしれない。

それは福島の原発事故以降に生じた反原発運動に参画している人間の中にもしばしば見られるものだ。
本当は原発のことも放射性物質のことも、当人にとってはどうでもいいのだ。
要はそのことにかこつけて、体制反対運動の機運を盛り上げ、それを大衆レベルの反政府運動にまで拡大してやろう、
体制を揺さぶってやろう、という意図を持った、かつての左翼過激派やのそシンパが裏で画策していたことは紛れもない事実である。

そして頭の中身が残念なことになっている愚か者がそのような煽動に感化され、
まんまとデモ参加者として駆り出されていくのである。

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