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  • 2013/05/03(金) 01:52:04
netさんが尊敬される馬場前市長は輪番制の合意を目指して交渉し、小金井市との共同処理を撤回せる退路は残していたと発言されています。
また馬場市政を継承する新市長は対立候補が予想以上に票を獲得した事を「重く受け止める」と発言しました。
私の主張はそんなに無茶難題ではありませんし、実現可能なものだと思っています。
小金井市が輪番制を受け入れたとしても絶対に口約束ではなく文書化する必要があります。
何故なら小金井市は国分寺市に対して同様の約束をしながら反故にした前科があるからです。
信用面からも私は立川市のほうが良いと思っています。


http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20130416ddlk13010339000c.html
日野市長選で当選した大坪冬彦氏は、敗れた中谷好幸氏が2万3000票以上を獲得したことについて「重く受け止めたい」と述べた。
他市のごみを受け入れることへの根強い批判があることを、選挙結果は証明している。

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