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  • 2014/11/14(金) 07:07:33
図書館の理念と税金の使い途、両方重視しても矛盾はないから、
誤読ばかりか、問の立て方もおかしい。
それに、縦割り上矛盾がないなんてオコチャマ考えを、真夜中に書き込む生活や、
そういう税金の無駄遣いに無頓着な感覚は、悪いけど、
どこに行ってもアマチュア扱いされる人のものなんじゃないか。

プラザ設立から3年、富士町と東伏見の図書館登録者数は200人以上減っている(図書館HP)。
自然減もあるが、東伏見は総数が700人台だから、少ない数ではない。そして
あそこのスポーツクラブはさらに別の税金で維持しているんだから、賑わいも見せかけ。
つまり「行政サービス利便性の向上」「地域活性化」という
住民にとってのプラザ設立目的(市役所HP)は、両方とも失敗しているんだよ。
数千万円もの税金を掛けた意味は無かった。今後も少子高齢化が進んで、
実質的な業績改善の見込みはない。それでもこの先ずっと税金で維持してゆくのか。本当に。

今のプラザは商店会員の利益のための施設。商店会には
このあたりの店の全てが入っているわけではない。
恥部爺のSKと同じで、一部の住民の私的な組合に過ぎないんだよ。
なんでその人達の家賃を、自分たちの何人か、何軒かが
強制的に肩代わりしなければならないんだよ。
プラザを必要とする人だけが、月14万を分担すればいい。

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