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  • 2011/04/01(金) 05:26:40
ご近所さん、小さいお子さんがいる家で洗濯物を外干ししてたり、
雨の中で遊ばせたりしているので、ビックリ。

本郷で、こうなのですってね。

「福島原発が事故を起こした後、テレビでは東大教授が「このぐらいの放射線なら安全だ」と繰り返していました。
当時の福島市と東京では放射線の強さは、約200倍でした。
ところが、事故直後、東大の中では文書が回り、「換気を止めること、ドラフト(化学実験などで使う空気が漏れない装置で、これを使うと外気が研究室に入る)」を停止するよう命令があったことを昨日、確認しました。
テレビでは「レントゲンが600マイクロシーベルトだから、福島市の20マイクロシーベルト(毎時)は30分の1だから心配ない」と発言した、当の東大教授が、
その200分の1のところで生活をしている自分の大学では「換気扇を止めろ」と指示したのです.」

http://takedanet.com/2011/03/42_20e0.html

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