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- 2008/07/28(月) 01:48:43
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>>123
軍隊で一番必要なのは｢勤勉で頭のいい者｣。参謀・幕僚に適任。勝つための戦術を立案できる。
次に必要なのは｢なまけ者で頭のいい者｣。前線指揮官にすべき。生き残るために必死で的確な指揮をするだろう。
次に｢なまけ者で頭の悪い者｣。命令されたことしかできないがそれで十分だ。
で、最も必要とされてないのが｢勤勉で頭の悪い者｣。間違った命令でも延々と続けてしまい、気がついた時には
取り返しがつかなくなってしまうから。
つまり、自衛隊は君のような人間を欲してはいないので、受験するだけムダ。自衛隊がいくら人手不足だって
いっても、日々鍛錬にいそしむだけの筋肉バカはいらんのよ。協調性にも相当難ありのようだしね。
そういや、｢勤勉な馬鹿ほどはた迷惑なものはない｣っていう格言残したのは誰だったかな？
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