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  • 2008/06/24(火) 15:09:15
清瀬へ移って来て気がついたことは・・・
駅のエレベーターなどで、「あどうも」「いいですか」「ありがとうございます」などと
知らない同士が会話をしてることです。
富士見台や鷺宮の駅ににエレベーターが設置されたのは何年前のことか。こんな知らない同士で
会話してるのは見たこともない。

またここでは、狭いところをすれちがうのに、お互い目を見て「あどうも」と声に出したり
軽く会釈したりしている。こんなことは前にいたところでは絶対なかった。こちらが半分体を
よけているのに、相手はそれを無視してどうどうと通っていく。ひどい時は互いに交錯しそうになって
こちら大の男が体半分よけているのに、若い女がよけ方が足りないといわんばかりに、チッと
舌打ちして通りすぎてゆく。

昔から日本では地域社会で人々は肩を寄せ合って暮らしているという意識があり、知らない同士が
礼節をもって接してきたという伝統がいまでもここでは生きているのだろう

(文化的レスきぼ)

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