facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 95
  •  
  • 2017/12/27(水) 06:16:38
>>91
生活手段としての「足」は人口が多い地域では、民間路線バスがルートを増やすので
自治体が負担してコミュニティーバスを運営する必要が無い
特別会計含めて350億の自治体で、バス運営に9000万は多すぎ(大赤字)
縮小かもっと乗車率を上げて事業負担金を半分くらいにしないと無駄
(委託してる関鉄に吸い取られてるんじゃない?)


人口が増えない自治体は直ぐに高齢化(死亡)で人口が減る街になるよ
高齢者の多い自治体は、医療・福祉・介護・生活保護で予算不足になる
それを支える為には子育て世代の転入を促して人口を増やす必要がある

大きな企業収入が少ない自治体では、教育・民生(保育)の充実化で
子育て世代の増加や特殊合計出生率を上げていく必要がある

造成したニュータウンの維持・上下水道等インフラの老朽化と入れ替え費用
今後のニュータウン開発費とTXの建設費で発行した地方債
今までの借金も高齢化や人口が減れば返せなくなる

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード