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  • 2016/12/05(月) 23:42:20
某大きな山車の、上方だか下方だとか呼ばれる奴だったかな。
人混みの中、前方にいる人を次々に突き飛ばしながら突き進んで行くすごい輩がいた。
自分も背中を突き飛ばされ危うく転びそうになった。
もちろん通る前も、ぶつかった後も、「すいません」なんて一言も無し。
祭では自分が主役で偉いと勘違いしちゃってんだろうなぁ・・

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