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  • 262
  •  
  • 2018/07/22(日) 19:49:21
>>261
あたしには最近、仕事で知り合った知人50歳がいるのですが彼は埼玉県の桶川出身で昭和62年に
大学入学を機に所沢市に来てその後現在までずっと所沢に住んでいるらしい。
桶川と所沢の夏はどちらが暑いかとこないだ訊いてみたら所沢が圧倒的に暑いと云ってたが、あたしの
記憶ではその頃から、つまり昭和の終わり頃から夏は現在のようになったから桶川の彼はそう云ったのでは
ないかとあたしは思ってろんですよね。
あたしは彼よりもう少し年上で昭和61年から社会人になったのですがその翌年(昭和62年)のある夏の日に
都内の日中の気温が39度になった事があって仕事場(椎名町)で大騒ぎを皆でした事があったのでその事は今でも良く
覚えているのですよ。
東京の夏が今の様になったのは昭和末期頃からだと思いますね。経験者は語るです。w
あの日は職場の中も電車の中も家もどこへ行ってもエアコンは全然効かなかったものね!
テレビで今年の夏は本当に暑いと連日云ってるけれどこの感じはすでに昭和の末期頃からあったのではないかと思いますね。
暑くてもここまでの暑さではなかった最後の時代が昭和50年代だったのではなかったか???
丁度その頃(昭和60年頃)からどこの家庭にもエアコンがあるようになったかなぁ〜とも思います。
あの頃から少しずつ日本は景気が良くなってそうなったのではないのかとあたしは個人的に思ってるのですがね。
この景気の事や気候の事、時代に敏感な人なんかだとそうだった、そうだっとなるのでは???

小市民の家にも普通にエアコンが!!w

昭和の終わり頃ってまだこんな時代でしたよね、今から30年前頃のお話ですが

ここまで見た

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